はなとさち

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ささやかな幸せ

9日。
長崎に原子爆弾が落とされた日です。


予定地の小倉に雲がかかり、長崎に変更されたとか。
長崎の現在の三菱造船所を狙ったのだとか。


私の実家のある町、祖母の生まれ育った町です。
三菱造船所の目と鼻の先。
もし、現在の爆心地公園上ではなく、造船所の上で爆発していたら
私達家族は存在していません。


被爆二世、三世の健康被害についての記事をネットで見るたび
大きな不安と恐怖が頭の中を支配します。


毎年8月9日は、冷静な気持ちでは過ごせません。
いつパニックアタックを起こしてもおかしくない状態です。
でもこの安心しきった寝顔が、ほんの少し落ち着かせてくれます。


IMG_0061.jpg


このちいさな、ささやかな幸せが
いつまでも続いて欲しいと
心から願います。










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2 Comments

puchi.mikan says...""
「平和」とは、「小さな幸せ」の寄せ集めですよね。
その、小さな幸せを奪っていったことが、許せないです。

「原爆」は72年前のことでなく、今もずっと色んな影響があることを
世界の人にわかってほしいものですね。
2017.08.09 20:33 | URL | #- [edit]
みゆき says..."Re: タイトルなし"
puchi.mikanさん、こんにちは。

そうなんです。
今だに直接的、間接的に苦しんでいる人がたくさんいます。

NZでお世話になっている中国人の鍼灸師が言うには
放射能は「腎」に滞るらしく、
原爆の影響を受けた人は二世であれ、三世であれ、その腎が弱い人ばっかりだとか・・・
それを指摘されて今までの慢性的な体調不良の理由が繋がったなと思いました。

私の年代では、親や恩師、親戚が被爆者という人がまだまだたくさんいますが、
みなその時の事は話したがりません。でも仕方が無いんです。
「お化け屋敷や、ホラー映画なんて怖いと思わない。どうせニセモノだから・・・」
と言う言葉に心臓を締め付けられたことがあります。
これから先、そんな思いを誰にもして欲しくないです。
2017.08.09 20:52 | URL | #- [edit]

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